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Age : 24歳 Pococha歴 : 1年9ヶ月 元職業 : 営業職 現職業 : ライバー
Profile
#飛び込みセールスが辛かった #引きこもりで生活難に #でも人と話すのが大好き
ライブ配信を始めたきっかけは?
人と話すのが好きだった昔の自分にもどるため。
もともと人と話すのが大好きだったので、アルバイトもずっと接客業でした。でも業務委託の飛び込み営業の仕事についたら、週に6日、毎日3万歩以上歩いても、話も聞いてもらえず、すっかり人が怖くなってしまいました。あんまり辛くて仕事も辞めて、もう誰にも会いたくないと家に閉じこもっていたけど、それでは生活もできなくなるし。そんなとき、インスタグラムで「人と話すのが好きな人」というPocochaの広告が目に入ってきたんです。「そうだ!私は人と話すのが好きだったはずなのに。もう一度昔の自分に戻りたい」と、すぐにアプリをダウンロードしました。
ライバーになってあなたはどう変わった?
「どうせ私は」から脱却して「こうしたい!」と主張できた。
昔から、お金がないから習い事はダメとか、この大学は無理とか、それはやめなさい、みたいなことを言われることが多く、「どうせ私は」と思うようになっていました。「私はこうしたい」「これがやりたい」なんて言っちゃいけない、とても言えないって。 でも、配信を始めて3ヶ月くらいたったときに、自分はライバーとしてこうなりたい、というのが芽生えてきて、初めてリスナーさんに自分の意見をぶつけてみたんです。そのとき返ってきたのが、「初めて自分からやりたいことを言ってくれたね」という言葉でした。そこからだんだん「私なんて」という考え方から、私ももっと発言して、自分の気持ちを表していいんだという考え方に変わってきました。自信がなかった私を、「そんなことないよ」って支えてくれるリスナーさんたちのおかげで、人間的にも成長できました。
Pocochaの魅力って?
自分次第で頑張れるから、モチベーションがある。
自分が輝けるところを見つけて、そこを目標にできるところです。どんな話をして、どうやってリスナーさんに応援してもらえるようするか、目標を立てるのも、それを振り返るのもすべて自分次第だから、頑張ることにモチベーションがあるんです。しかも良い意味でリスナーさんとライバーの距離が近いから、リスナーさんに応援してもらいやすいのも魅力です。
あなたの配信はどんな空間?
みんなにとって「好きな空間」。
うちの配信のコンセプトはルームシェアをしている人の部屋に、遊びに来る感じで話に来てほしいというもの。「聞いて聞いて、今日、こんなことあったんだよ」みたいに。だからあまり飾らず作りすぎず、すっぴんでも、パジャマでも、朝の寝ぼけた声でも配信するし、おっきいクシャミもしちゃいます。 でも、私の中でモットーがあって、それは、みんなが好きなものを思い浮かべたときに、そこに私の名前が入りますように、ということ。みんなにとって「好き」な空間になれたらいいなと思っています。
あなたのリスナーさん自慢を!
一緒に泣いて笑って、嬉しいサプライズもくれる。
目標を達成できなくて、悩んだりもがいたり、ときには折れそうになっても、「今日は何時間配信するんでしょ」とか「何人来るまで頑張るんでしょ」とか支えてもらって。一緒に泣いて笑ってくれる!私の誕生日には、みんなでタグを揃えて入ってくるというサプライズもくれて、今まで経験できなかったような嬉しいことをたくさんくれるリスナーさんたちです。
配信の裏側ちょっと見せて?
カエルっぽいものを集めてウケ狙い。
みんなが私のイメージだと思っているカエルにちなんで、カエルっぽいものや緑色のものを身につけたり、用意しています。街でカエルのグッズを見つけたというリスナーさんに「のんちゃん居たよ」と言ってもらえると、普段でも自分のことを気に留めてくれているんだ、とうれしくなります。
これからライバーになりたい人へメッセージを!
頑張った分だけ応援してもらえる。
私はもともと漠然と人と違う仕事がしたいなぁと思っていましたが、周りには絶対に無理だと言われ続けて、いつしか諦めて自信をなくしていました。でもライブ配信と出会って、自分で立てた目標を達成しようと頑張るようになりました。そんな私の姿を見て、「無理だよ」なんていうリスナーさんはいません。自分が頑張ったら頑張っただけ応援してくれる方が増えるのがPocochaです。一緒に配信していきましょう! ※記事内の年齢、職業は2021年3月時点の情報です。
のんデスさんのアカウント
もちろん配信を見てみることから始めてもOK!
Pococha for iOS and Android
※18歳未満の方はご利用いただけません。
ライブ配信を始めたきっかけは?
人と話すのが好きだった
昔の自分にもどるため。
もともと人と話すのが大好きだったので、アルバイトもずっと接客業でした。でも業務委託の飛び込み営業の仕事についたら、週に6日、毎日3万歩以上歩いても、話も聞いてもらえず、すっかり人が怖くなってしまいました。あんまり辛くて仕事も辞めて、もう誰にも会いたくないと家に閉じこもっていたけど、それでは生活もできなくなるし。
そんなとき、インスタグラムで「人と話すのが好きな人」というPocochaの広告が目に入ってきたんです。「そうだ!私は人と話すのが好きだったはずなのに。もう一度昔の自分に戻りたい」と、すぐにアプリをダウンロードしました。