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Age : 33歳 Pococha歴 : 1年3ヶ月 元職業 : 幼稚園教諭→読者モデル 現職業 : 主婦&二児の母
Profile
#6歳と2歳のママ #元幼稚園の先生 #ママさんライバーを応援したい
ライブ配信を始めたきっかけは?
やりがいのない日々を変えられるかもしれない!
幼稚園の教諭としてバリバリ働いていたのですが、出産してからは専業主婦に。母親としては育児を楽しみ、奮闘していましたが、それ以外ではどことなくやりがいのない毎日を過ごしていました。読者モデルやインフルエンサーなどの仕事もやっていましたが物足りなく感じていて、専業主婦の私でももっと何かできるんじゃないか、と思ったのが始めたきっかけです。
ライバーになってあなたはどう変わった?
精神的に充実して感情が豊かに。
前向きな性格になりましたし、自分の中で大きな感情の変化が生まれるようになりました。それは頑張らなければという緊張感だったり、思うようにいかない悔しさだったり、嬉しくて泣くほどの感動だったり。普通の生活ではなかなか味わえない気持ちを体験させてもらっています。 あとは子育て以外での頑張ることや、楽しいことを見つけられて、生活にもメリハリが出ました。子育てをして友達とランチに行ってという、平凡な専業主婦だった私が、やりがいを見つけてバリバリ働くライバーになれたのです。どんなことをしたらリスナーさんが喜んでくれるか?どんなことをしたら応援してもらえるか?など日々試行錯誤しながら、この一年、すごく変化した自分を感じています。
ママライバーならではの強みは?
一人の「母親」として信頼されること。
子育ての悩みや相談ごとをリスナーさんから投げかけられますね。それをみんなで解決しあったり、育児に関わる情報を共有したり。料理でも主婦ならではの空気感や目線で、生活の一部として配信できます。 下の子が1歳のときから配信しているので、子供の声が聞こえると「すごいおしゃべりできるようになったね」とか、リスナーさんたちも一緒に子育てしている気持ちになってくれていて。 若いライバーさんと違い、ママライバーを応援してくれるのは、かわいいからというだけでなく、会話の内容を重視したり、人として信頼されているからだと思います。それがママライバーの強みかな。だからこそ一生懸命配信して、心の部分で繋がっていけたらいいなと思っています。
Pocochaの魅力って?
リスナーのみんなと一緒に“もう一度青春”している気分になれる。
リスナーさんがいい人が多くてアットホームなところ。リスナーのみなさんと一緒に、もう一度青春を送っているような気分です。このあたたかい雰囲気が好きで、今までに築いたリスナーさん達との関係を断ち切ってまで他に行く気になれず、Pococha一本で続けられています。 日本の企業が運営しているので、安心して使えるのもいいですね。また、ランクがわかりやすくて目標にそって続けられるところや、アイテムが可愛いところもお気に入りです。
あなたの配信はどんな空間?
昼はキッチンで日常の一コマを。夜は趣向を凝らして楽しく。
主婦ですし、趣味がお菓子作りなので、日中の配信はほぼキッチンで、日常の一コマを作るような配信をしています。料理に詳しいリスナーさんもいて、新しい調理方法を教えてもらいながら配信をするのが楽しいです。 一方、夜はコスプレをしたりヘアメイクも変えたり、昼とは違った雰囲気で配信するのがこだわり。幼稚園の先生時代に得意だった工作を使ったゲームは、配信に参加するきっかけにもなるみたいで新しいリスナーさんにも好評です。
これからライバーになりたい人へメッセージを!
育児や家事の合間にできるのが配信の良さ。
ママライバーを目指す方にとって、どこかに出勤する必要がなく自宅で配信できるのは大きなメリットだと思います。子育てしていると特に夜は出勤するなんて考えられませんが、子供達が寝た後にできるのもこの仕事ならでは。子供が夜泣きしたり、起きてきてしまった時もすぐに対応できますし、私のリスナーさんはそういうことも理解してくださっているのでありがたいです。 ライバーという職業をママたちにも伝えていきたい、という新たな目標も見つけました。一生懸命になれるものを見つけたいママさんにはぜひ一歩を踏み出して欲しいです。 ※記事内の年齢、職業は2021年3月時点の情報です。
みくみくさんのアカウント
もちろん配信を見てみることから始めてもOK!
Pococha for iOS and Android
※18歳未満の方はご利用いただけません。
ライブ配信を始めたきっかけは?
やりがいのない日々を
変えられるかもしれない!
幼稚園の教諭としてバリバリ働いていたのですが、出産してからは専業主婦に。母親としては育児を楽しみ、奮闘していましたが、それ以外ではどことなくやりがいのない毎日を過ごしていました。読者モデルやインフルエンサーなどの仕事もやっていましたが物足りなく感じていて、専業主婦の私でももっと何かできるんじゃないか、と思ったのが始めたきっかけです。